2016年11月18日

[Media]SONY Life Space UX Lab.のサイトに、インタビューが掲載されました。


今ある空間をそのままに新たな体験を生み出すソニーの共創プロジェクト「Life Space UX」のサイトに、インタビューを掲載頂きました。

「気まぐれ女子の映像ライフ?」古屋遥(クリエイティブ・ディレクター)

EDIT BY ARINA TSUKADA
TEXT BY ETSUKO ICHIHARA
PHOTO BY RYOSUKE KIKUCHI

SONYのポータブル超単焦点プロジェクターを使いどのような日常風景がありえるか、取材を通して話をしました。タイのJam Factoryで展示した「架空のペットショップ」のペットを壁や床に映し出し、架空のペットと同空間内で共存する風景を簡易的に実現してみました。

それに因み、日常の中に非日常を作り出す普段の仕事について、お話させていただいております。

SONYのプロジェクターは先程「簡易的に」と書いたとおりに、とても使いやすく、映像やテクノロジーという言葉にハードルを感じる人にとっても、とても優しいデザインです。

“技術を隠す”事が、魔法を実現する何よりものエッセンスだと信じていますが、このプロジェクターのインテリアとしての完成度の高さには、まさに「映像を映像たらしめない」「技術を技術たらしめない」素晴らしいプロダクトだと感じさせるものがあります。

是非ショールームなどで実物を見て、自分なりの使い方を膨らましてみてください!

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